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ラカッポとは

   ”木魂の杖” とは

江戸時代から300年続く”木の文化の町”・”深川木場”で日本を始め世界各地から

選び抜かれた貴重な銘木を素材に、木を知り尽くした職人の手で、丁寧に造り上げた”ステッキ”が

木の魂宿る「木魂の杖」です。

永きに亘って木に携わってきた経験を生かしとりわけ挽き肌の色彩と杢目の

美しさが際った素材だけを吟味して一本一本こだわりを持って製作しています。

お洒落で楽しく、快適、健康で闊歩し続ける心持ちを願い"La Cappo"(ラカッポ)と名付けました。

ぜひご来店の上、手に取ってご覧頂ければ幸いです。

世界に1本しかないフルオーダーのステッキをぜひ友に。

 

ラカッポのステッキ
ラカッポの杖
LaCappo
ステッキの装飾

ステッキを持つ喜び

  ステッキの十徳

 

  1 人の品格を上げる

  2 歩く姿勢が良くなる

  3 歩く事に伴い心身の健康が増す

  4 相手へのいたわり、心がわかる

  5 人生に自信、余裕が生まれる

  6 お洒落の演出が上手になる 

  7 遊び心が増し気分が高揚する

  8 生涯の友・伴侶であり生き方の鏡である

  9 歩みの道しるべ人生の案内人である

  10 身を守る武器となる まさに転ばぬ先の杖

  参考:黒柿ハンドル・ブラジリアンローズ棒・象牙石突

店舗のご案内
いらっしゃいませ

店舗のご案内

ラカッポ1F

ラカッポ1F

世界の貴重な銘木枝材を展示しています。 杢目が語る美しい詩をお聞きください。

ラカッポ1F

ラカッポ1F

世界の貴重な銘木枝材を展示しています。 杢目が語る美しい詩をお聞きください。

ラカッポ 2F

ラカッポ 2F

ステッキは大曲の数々、ハンドルタイプの品々がずらりと並んでいます。帽子を手にとって鏡に向かっていただけます。

ラカッポ 2F

ラカッポ 2F

ステッキは大曲の数々、ハンドルタイプの品々がずらりと並んでいます。帽子を手にとって鏡に向かっていただけます。

ラカッポ2F

ラカッポ2F

ステッキコーナー

ラカッポエントランス

ラカッポエントランス

ラカッポ外観(ライトアップ)

ラカッポ外観(ライトアップ)

ラカッポ工房ファクトリー

ラカッポ工房ファクトリー

ラカッポは、12坪のショップ・倉庫10坪・工房10坪の小さなショップですが、専門知識の引き出しの多さだけは他とも引けを取りません。あらゆる御客様の要望に応じられると自負しています。当店は何千本の在庫は置けません。

日本はもとより世界各地の厳選された銘木素材を中心に技の最難度である大曲りの正統派やセパレートタイプのデザインの数々、石突きを例にあげても象牙・水牛角・銀製品など豊富に品揃いがあります。

当店のステッキは御客様が長く愛してやまない粋でおしゃれで優雅、しかも色気ある気品を持つステッキ製作を目指したお店です。

是非とも御来店頂きお手に取ってお気に入りの一本を見つけてください。御客様にとってそれが人生第二の伴侶になる事を願っています。

ラカッポは、

 

ステッキ販売だけを考えていません。

来店していただいた全てのお客様の

 

さらなる運気が上がるよう願い

 

日本古来より『吉祥』とされる数々の小物品を始め

 

置物と何気なく店内・外にと散りばめています。

いらっしゃいませ

​ご案内

紳士のたしなみ、散歩のとものステッキ文化にまったく新しい1ページが開かれることとなった。

“一木一杖”をモットーとするように、江戸以来の伝統の木場を背景に『La Cappo』 のプロデュースによるステッキの世界、本体は木の宝石、世界中の貴重な銘木から厳選。杖づくりは、極めて高度な技術を要する手元の曲げから、先端の石突きに至るまで一本一本がすべて魂を込めてのオリジナル作品の数々、ステッキは手にする人の人格やステータスを示すシンボルであった。

介護用に止まらず、人生円熟の象徴としてステッキは、なにより説得力のある小道具である。自分自身への記念的ご褒美として、また祝事、感謝を込めてのプレゼントとしてこれほど最適な品はないだろう。

La Cappoの高級オリジナルステッキを手に、それこそ街を闊歩する紳士の姿を是非、見たいものである。

 

重盛先生の推薦文より

​ステッキをお買い上げのお客様に

​もれなく1冊プレゼント!!

 

坂崎 重盛

エッセイスト・ステッキ愛好家

著書:

ぼくのおかしなおかしなステッキ生活

​求龍堂 出版

是非、ご来店していただき
新しいステッキの世界を覗いてみませんか。

伝統に培われてきた木の文化と向き合い、

新木場から世界に向けて新しい視点でステッキの物語を発信します。

お気に入りの一本を見つけてください。

お客様にとって、

それが人生第二の伴侶となることを

スタッフ共々願っています。

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